内向的な、あまりにも内向的な

内向的な性格な僕の思考

32冊目『理性の限界ーー不可能性・不確定性・不完全性

 

理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)

理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)

 

 人生の中で読んだ本ベスト10をあげろと言われたらこの本は確実にランクインする本だと思っている。

それほど大きな影響を受けた本だ。

私は一時期、完全な客観性を求めた時期があった。

なぜそんなものを求めたのかというとそれは騙されたくないと思ったからだ。

詐欺にあったとかそういうことではない。

しかし自分が信じていたことが実は間違っているのではないかという経験をしたからだ。

 

そしてこの経験をした私は何が事実なのか何が確かなのかということに関していたく神経質になっていた。

神経質になる中で私は完全な客観性がどこかにあると思いそれを見出そうとした。

しかしそれは私の幻想だった。

本書によってその夢は打ち砕かれた。

 

本書のタイトルは理性の限界となっている。

理性の限界に関する架空のシンポジウムという形をとっていて各章で選択の限界・科学の限界・知識の限界について議論をするというものになっている。

 

選択の限界を示すものとしてアロウの不可能性定理、科学の限界を示すものとしてハイゼルベルクの不確定性定理、知識の限界を示すものとしてゲーデル不完全性定理を取り上げる。

 

正直に言えばこれら三つの定理は相当難しく理解できているかといえば理解できていない。

 

 

三つの定理が示す結果について知っていても結局はその結果がなぜ出るのか論理展開を追えない。

それゆえにこの本は自分自身の知性の限界を感じさせる本でもある。

私がこの本で最も衝撃を受けたのがポール・ファイヤーベントという哲学者の方法論的虚無主義という考え方だった。

この考え方はありとあらゆる考え方には一切の合理的基準はないというもので完全な客観性を求めていた私にとってあまりにも衝撃的だった。

久々のブログ更新

タイトル通り久々の更新になります。

よく考えればこのブログも開設してから一年経過しました。

いやーアクセス数が一日一桁かよくて二桁の超弱小ブログです。

 

このブログ、ブログタイトルとは全く関係のないことばかり書いてるブログで完全に僕の気まぐれで記事を書いてます。

 

そんな雑記ブログですがここ最近は大河ドラマいだてんの感想と仮面ライダーV3のつっこみを取り上げてきましたが毎回話しを追うのが面倒になったためやめます。

 

ちなみにどちらもまだ視聴していますがなかなか毎回感想を書くのも大変でいだてんなんかは話があっちゃこっちゃ飛ぶのでなかなか上手く感想が書けないんですよね。

 

まあこれはいだてんのせいっていうよりも僕のライティング能力が低いから書けないだけなのですが。

 

ブログの方向性ですが雑記ブログということに関しては変わらないです。

ただもう少し内向性に関する内容を増やそうかと思います。

ということでまたブログの方を再会していきたいと思っています。

仮面ライダーV3『第8話 「危うしV3! 迫る電気ノコギリの恐怖」』

仮面ライダーV3第8話を突っ込んでいきます。

V3は特訓中にナイフアルマジロの襲撃を受けます。

 

おやっさんから特訓のことを思い出すんだというアドバイスを受け見事、ナイフアルマジロを倒します。

 

ただボロボロの状態だったため風見志郎の状態に戻り倒れてしまいます。

そこへライダー隊本部から連絡が入ります。

ただし君がデストロンにつれてかれたと。

 

ライダー隊本部では風見志郎の容態についておやっさんが純子さんやライダー隊員に説明をしています。

純子さんは風見志郎が三日も動けないと聞かされ「もうダメだわ」と弱音を吐きます。

そんな純子さんに弱音におやっさんが叱責をします。

叱責された純子さんは少しむくれているように見えてそういう表情もなかなか可愛らしいなんて思っちゃいます。

 

ライダー隊員たちは風見志郎に変わってデストロンのアジトを探すと健気な発言。

しかし子供をそのような危険なことをさせるのはどうなのかなとどうしてもそこが気になってしまいます。

 

純子さんの方は風見志郎の見舞いに行くとおやっさんに告げます。

見舞いに向かった純子さん。

病院に着いての一言「また志郎さんに怒られちゃうかしら」

怒られちゃうかしらと言いながらも見舞いに来てしまう純子さんはきっとMなのでしょう。

 

そんな純子さんのお見舞いに風見志郎はなにか言いたげですがそこは純子さん会長の命令という伝家の宝刀を出します。

まあそれを言われちゃうと風見志郎も聞かざるえないですね。

 

一方、デストロンに捕まってしまった河合博士はナイフアルマジロを生き返らせるために手術をするように怪人ノコギリトカゲに命令されますが言うこと聞きません。

 

業を煮やしたノコギリトカゲ河合博士の妹と息子のただしを見せます。

そしてノコギリトカゲは息子のただしの首にその自慢のノコギリを近づけます。

妹さんはお兄さんの河合博士にただしを助けてやってと懇願。

河合博士も手術をすることを仕方なく承諾します。

 

少年ライダー隊がデストロンアジト付近をうろついてるという報告を受けたノコギリトカゲは人間体(女性)に変身して少年ライダー隊に近づきます。(その前に妨害電波を出します)

 

少年ライダー隊の隊員は怪しい女にベラベラと話をしてしまいます。

まだこの時代は知らない人に話かけられたら警戒するようなことはなかったのかもしれません。

しかし度が過ぎるほど少年ライダー隊の隊員は見ず知らずの女に情報を与えてしまいます。

 

なんと風見志郎が入院していることとどこの病院に入院しているかまで教えてしまいます。そんなこと話さなくてもと思うのですが平気で話してしまいます。

個人情報がダダ漏れです。

 

もちろん情報を得たノコギリトカゲは風見志郎の病室を襲撃します。

しかもドアから入ることをせず豪快にノコギリで壁を破壊します。

そんな入り方したら普通にバレるでしょという具合に。

 

しかしそこは昭和ライダーです。容赦ないです。

風見志郎はデストロンのアジトに潜入するためにワザと負傷している振りをしていたため簡単に捕まります。

 

そして捕まったデストロンアジトで待ち受けていたのは……。

硫酸プールです。

かの有名なヨロイ元帥が後にライダーマンになる結城丈二の処刑をするために使ったものです。

ちなみに昭和ライダー一番の名言だと思ってるセリフを言ってくれるのがこの結城丈二で早く結城丈二出てこないかなと思ってます。(まだまだ先の話)

 

風見志郎はこの硫酸プールの真上にロープで縛られて吊るし上げられています。

そしてノコギリトカゲは最初一気に硫酸プールに落とそうとしますがここでいつもの悪の組織の悪いクセが出てしまいます。

「すぐに殺してしまってはつまらない。ゆっくりじっくりと死の恐怖を味わうがいい」と言ってすぐにロープを切りませんでした。

ローソクでゆっくり燃やして切れるのを待つという方法です。

さらにまずかったのが見張りを置きませんでした。

なかなかの間抜けっぷりです。

 

これでは勝てるわけがありません。

そして案の定、風見志郎は知恵を使ってなんとか脱出します。

もちろんデストロンの戦闘員やノコギリトカゲは気づき風見志郎V3と戦闘になります。

 

ノコギリトカゲとの戦闘ですが、前回のナイフアルマジロが強かったせいか弱く感じます。

実際、手についてたノコギリを破壊されて一気に弱くなり簡単にやられてしまいます。

しかしノコギリトカゲを倒したのも束の間、今度は河合博士の手術を受けたナイフアルマジロが再びV3に挑んできます。

ただこれも復活させただけなので一瞬苦戦したV3ですがやはり倒されてしまいました。

 

今回はこれくらいで終わりたいと思いますまた次回。

 

 

大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺(ばなし)~』第十五話感想

大河ドラマいだてん十五話の感想を書きます。

 

どうでもいいですが、令和元年初めてのブログです。

 

今回の話のポイントは四三くんとスヤさんの結婚がメイン話です。

 

四三くんはお兄さんから突然、お見合い話を持ちかけられ池部家へ。

そこにいたのは池部家のお母様とスヤさん。

なんとスヤさんと結婚して池部家に養子に入るように言われます。

四三くんは順番が違うと抗議して挙句の果てに田んぼと嫁は別だと言ってしまいます。

 

何でそんなこと言うんだーと心の声が漏れます。

綾瀬はるかさんと結婚出来るならこちらからお願いしたいくらいです。

 

そんな不届きものの四三くんを差し置いて池部のお母様は本当はスヤが欲しいと爆弾発言。スヤが池部家に戻ってくれればそれでいいと。

 

もしかしてお母様、百◯ですかという疑惑が……。

 

一方、四三くんは自宅に帰って家族会議になりました。

お兄さんから説得をされ自分でもいろいろ考えた末に結婚を決意します。

 

祝言をあげた日の夜、四三くんスヤさんは初めての夜を迎えます。

 

スヤさんは髪を溶かして準備万端。

そこへ四三くんが入ってきます。

 

四三くんはスヤさんのいでたちと敷かれた蒲団を見て察します。

 

まあ四三くんが動揺するのも無理はないです。きっと四三くんは童◯であるに違いないからです。

 

東京に戻った四三くんは先生たちに結婚の報告すつもりでしたがそれどころではありませんでした。

 

お金の問題含めて課題が山積しているようです。

四三くんは結婚のことを報告出来ず学校の卒業も迫っていました。

皆それぞれ、赴任先の学校が決まっていきます。

 

ところが四三くんだけはハッキリとした進路が決まっていない様子です。

そんな四三くんは先生たち前で熊本にも帰らず教師にもならないと宣言します。

 

永井先生大激怒です。

そんな永井先生をなだめて嘉納治五郎先生はこの足では教師にはなれないと言います。

思わず叱責されたと思った四三くんは謝りますがそれは違いました。

 

嘉納治五郎先生はこの足ではマラソン選手にしかなれないと言います。

そしてベルリン大会を目指して練習に専念したいという四三くんに日本で初めてのプロスポーツ選手になれと言います。

 

これで嘉納治五郎先生以下、皆の理解を得られたところでベルリン大会へ向けてということになろましたがさあどうなるのかというところで終わります。

 

 

 

仮面ライダーV3『第7話 「ライダーV3 怒りの特訓」』

仮面ライダーV3第7話を突っ込んでいきます。

今回は昭和仮面ライダーの名物、特訓の回です。

 

子供のころ夏休みの再放送でこの第7話を観たのですが、おやっさんがV3に鉄球を使って特訓をしているのを見て「鉄球を使うのってすごいな」って思いました。

そしてこの特訓の効果が今ひとつ意味がわからなかったんですよね。

なんか鉄球を身体にぶつけているうちに身体の硬い部分に気づく的な。

 

そしてこの回に出てくる怪人ナイフアルマジロの人間体がちょっと不気味な感じで

左頬にアザがあって子供のころは怖かった思い出があります。

 

 

仮面ライダーV3『第6話 「ハンマークラゲ出現! 放て、V3の必殺わざ!!」』

仮面ライダーV3第6話を突っ込んでいきます。

前回、マシンガンスネークを倒したV3の前にハンマークラゲが現れました。

V3はハンマークラゲとそのまま戦闘になりますが、少年の命を救うのが先だと戦闘を中断します。

 

銃弾を浴びたまもるくんは手術をすることになりましたがなんとか一命を取り留めました。

風見志郎はまもるくんの両親のことをつとむちゃんに訪ねますが、まもるさんは両親を亡くしていてお姉さんが親代わりであることを知ります。

 

手術が終わり風見志郎、おやっさん、純子さんがまもるくんのことを見守っていましたがそこへお姉さんが現れます。

 

どうしてこんなことになったのかと取り乱すお姉さん。

まあ普通そうですよね。

なんせ銃弾を浴びてるわけで普通の状況ではありません。

それに銃弾を浴びたことだって信じていない様子のお姉さん。

まあこれも当然の心理状態。

 

そんなお姉さんに風見志郎がさらに信じられない話をしちゃいます。

一応、風見志郎も信じられないかもしれませんがと前置きをしますが悪の組織デストロンの存在やその改造人間がまもるくんに怪我を負わせたことを説明します。

 

それを聞いたお姉さんは自分たちが孤児だから馬鹿にしてるんだと怒っちゃいました。

まあこの反応も当然ですよね。

いきなり悪の組織なんか言われてもねえ。

 

お姉さんはお医者さんに真偽のほどを確かめると言って部屋を出ていきます。

出て行ったお姉さんに話しがあるとお医者さんらしき人が話しかけますがそれはデストロンの怪人ハンマークラゲでした。

お姉さんにつとむちゃんを連れ出すよう指示をするハンマークラゲ。

仕方なくお姉さんも従うため病室に戻りますが、まもるくんが意識を取り戻します。

 

意識を取り戻したまもるくんを見て喜ぶお姉さん。

そしてつとむちゃんはここで風見志郎がまもるくんに輸血をしたことをお姉さんに話します。

デストロンなんて信じてもらえないような話しないでそれを言えばよかったのにと思いましたがヒーローというものはひけらかさないものというヒーロー像が伝わります。

 

簡単に裏切られてしまった。ハンマークラゲは病室を襲います。

そして風見志郎と戦闘になりますがここでの注目ポイントというかつっこみポイントはおやっさんです。

 

おやっさん、滅茶苦茶強いです。デストロンの戦闘員をボコボコにされながらも倒してしかもつとむちゃんをさらった車のバンパーに乗って車でのスタントも行います。

振り回されまくるおやっさん

なんとかしがみついています。

そしておやっさんは発信機を車に装着するという手柄も立てます。

もう滝さん並の活躍です。

きっとおやっさんデストロンとの新しい戦いが始まるということでライダーたちと同じように特訓をしたのでしょう。

 

そしてその発信機を頼りにV3は車を追跡してハンマークラゲと戦闘になります。

ライダーキックが通用しなかったハンマークラゲでしたがV3の新たな必殺ワザ、ライダースクリューキックによって倒されます。

 

仮面ライダーV3『第5話「機関銃を持ったヘビ人間!」』

仮面ライダーV3第5話を突っ込んでいきます。

今回登場の怪人、マシンガンスネークはマシンガンとヘビの合成怪人です。

シンガンスネークは喋り方が可愛い怪人です。

V3に向かって「うるさいV3」なんて口の聞き方をします。

そしてマシンガンスネークは風見志郎がV3に変身する前にマシンガンを撃ち重症を負わせます。

 

変身中に攻撃するなんて一番やっちゃいけないことです。

ただマシンガンスネークは接近戦よりも遠距離からの攻撃が得意なので仕方ないかもしれませんが……。

 

そして今回デストロンが狙ってるのは村山博士が研究をしている原子力に代わる新しいエネルギー理論です。

仮面ライダーシリーズでは度々、原子力に代わる新しいエネルギー理論などが登場しますがこれは日本人にとっては本当に望んでいることなのかもしれません。

 

真面目な話しはここまでにしてマシンガンスネークですがなんと子供にも銃弾を浴びせます。

シンガンスネークによって重症を負った風見志郎は自分の自宅で身体の中に入った銃弾を取り出す手術をしようとします。

おやっさんも駆けつけてくれて手術をしようとする風見志郎ですが、そこへもうひとり現れます。

そう我らがヒロイン玉純子さんです。

わざわざ駆けつけてくれた純子さんに対して風見志郎は相変わらずつれない態度をとり続けます。

それにしても純子さんはとっても健気な女性です。

風見志郎につれない態度をされ続ける純子さんでしたがおやっさんのおかげで手術の助手として参加できました。

それにしてもおやっさん……いつ医師免許を取得したのでしょうか?

 

風見志郎が重症を負っている間マシンガンスネークは村山博士の助手の西崎さんの子供つとむちゃんを狙います。

そのつとむちゃんとお兄さん的な存在のまもるさんがマシンガンスネークに捕まりそうになりますがそこへV3が現れます。

V3との戦闘になるマシンガンスネークでしたが逃げようとする子供にも銃弾を向けます。

大人だろうが子供だろうが関係ありません。

そこがマシンガンスネークの恐ろしいところです。

 

シンガンスネークはV3を自慢のマシンガンで追い詰めますが最後はV3 26の秘密も明らかにされ倒されてしまいます。

 

シンガンスネークを苦戦の中で倒したV3ですが、新たな怪人ハンマークラゲが出現します。

どうするV3というところで今回は終わりになります。