2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
休日にあれやろうこれやろうと考えていたけど、現実は寒くて布団から出れないっていう結果だった。 そしてダラダラ過ごしてしまう。
大河ドラマ『いだてん』第三話の感想です。 今回の話は金栗四三が東京師範学校に入学するため上京するくだりと夏休みで帰郷した際に春野スヤさんがお見合いをするということ知ってしまうくだりや最後のシーンで金栗四三が初めてマラソンというものと出会うく…
我らが仮面ライダー第80話を突っ込んでいきます。 冒頭からショッカーの残党戦闘員の処刑が行われているシーンから始まします。 木に吊るされていたりと今まで賢明に働いてきたショッカー戦闘員に対するなんともいえないひどい扱い。 そして今回の話からタイ…
我らが仮面ライダー第79話を突っ込みます。 今回はいきなり怪人と仮面ライダーの戦闘から物語が始まります。 怪人はガラガランダで仮面ライダーとの戦闘で作戦を邪魔されてしまいます。 そしてショッカーの秘密基地では作戦をバラしたのは地獄大使だとして地…
我らが仮面ライダー第78話を突っ込んでいきます。 今回の主人公は間違いなく地獄大使だと思います。 なんというか地獄大使とても滑稽な役割をさせられています。 毎回作戦に失敗しているので今回の地獄大使は割と慎重に作戦を実行しようとしています。 村人…
はてなブログのデザインをいじりながら表題のようなことを考えました。 ブログのデザインを編集できるように服の色とかデザインもそんなふうに編集できる時代が来ないかなとふと思いつきました。 ほんとただの思いつきです。 割とこういうふうに思いつくこと…
我らが仮面ライダー第77話を突っ込んでいきます。 冒頭シーン。少年仮面ライダー隊の少年に最近遊んでくれなくなったと少女が拗ねる。 少年と少女の仲を微妙にしてしまうほど少年仮面ライダー隊の任務は激務なのかと思ってしまう。 そして今回の怪人はイモリ…
最後まで視聴できるかどうか不安ですが、今回も『いだてん』の感想を書いていきます。 大河ドラマの中には主人公が子供である時期が比較的長いものもありましたが今回のいだてんはこの第二話で子供時代が終わります。 どうでもいいことですが、中村勘九郎さ…
人間そっくり (新潮文庫) 作者: 安部公房 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1976/05/04 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 181回 この商品を含むブログ (64件) を見る 自分は火星人だと名乗る人物がやってきたらどうするだろうか? おそらくどんな人もそん…
今週の日曜に観た『いだてん』、第一話についての感想を述べようかと思います。 馴染みのない時代や人物を取り上げるとどうなのかなと思っていましたがけっこう面白かったです。 やっぱりこの時期の日本は(太平洋戦争の時代も挟みますが)若いということを感…
我らが仮面ライダー第76話をつっこんでいきます。 怪獣モンスターの缶詰を売る怪しいおばさん。 成長すれば大きなるよと少年仮面ライダー隊をそそのかします。 少年仮面ライダー隊の隊員とチョコはその怪獣モンスターの缶詰を買います。 そしてその缶詰には…
我らが仮面ライダー第75話を突っ込んでいきます。 今回の話ではさっそく少年仮面ライダー隊が活躍します。 少年仮面ライダー隊がショッカーを目撃したということで隊長の滝が調査に乗り出します。 しかしこの時、少年仮面ライダー隊が目撃したのは地獄大使の…
仮面ライダー第74話を突っ込んでいきます。 今回の話はタイトルにもあるように少年仮面ライダー隊がついに結成される話です。 いやー少年仮面ライダー隊ですよ。子供のころ観ていたときはなんとも思わなかったですけど、大人になって観てみると突っ込みどこ…
我らが仮面ライダー73話を突っ込んでいきます。 秘密基地を建設したいショッカーは海底牧場の建設を構想している海洋学者の坂井博士を拉致する。 基地建設に協力させようとする地獄大使。博士の夢である海底牧場などの施設を建設して海底都市を作るのがあな…
ボクたちはみんな大人になれなかった (新潮文庫) 作者: 燃え殻 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/11/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る フェイスブックで元カノの名前を見つけて「友達申請」したところから物語が始まり、走馬灯のように彼…
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 今年の目標を考えてみました。 まあ今年は自分にとってもいろいろ節目な年でもありまして次のステージに繋げられるようにしたいと考えています。 では今年のやりたいことを発表します。 ブ…