内向的な、あまりにも内向的な

内向的な性格な僕の思考

その他

悪魔の用語集

【コミュニケーション能力のある人】 :人を笑わせるお笑い能力が高い人 けっして相手に笑われることで笑いを取る自虐ネタをしない 【仕事の出来る人】 :要領よくそつなくこなせる人。 自分は絶対に仕事が出来ると信じ切っている。

母親に伝えたいこと

今週のお題「おかあさん」 ゴールデンウィークは実家に帰省していたから久々に母親と話した。 だから伝えたいことは帰省した時に話した。 僕は内向的な性格なため母親には心配をかけたと思う。 そんな僕の人生はこれからも、寄り道をしながら歩んでいくこと…

転職始末記1

プロローグ 僕は転職をするにあたってものすごく時間がかかった。 転職活動そのものにも時間がかかったけど、転職を決意するまでに長い時間がかかってしまった。 そんな僕の転職活動までに至る道のりを述べていきたいと思う。 ただ停滞しているだけだ 僕が新…

自分の意見に拘る自分

自分の意見に自信がある時が危険なのだ 自分の意見に自信がある時、他者の意見を圧殺してしまう危険がある。 相手の意見に耳を傾けない時というのはだいたい自分の意見に自信がある時だと思う。 自分の意見に自信があると自分が一番になってしまう。 そこに…

他者と自分の意見が違った時、自分がわかる

意見に反対でもそれを主張することそのもの自由は守られるべきだ 私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。フランスの思想家ヴォルテールの言葉 この言葉はフランスの思想家として名高いヴォルテールの言葉として伝わ…

僕のゴールデンウィークの過ごし方

今週のお題「ゴールデンウィーク2018」 今年のゴールデンウィークは転職してから初めてのゴールデンウィークだった。 転職する前まではゴールデンウィークも関係なく仕事をしていたから、隔世の感がある。 ゴールデンウィークの前半は知り合い等に会うのに使…

僕の人生はストレートに進む人生ではない

自分はどんなタイプか? もしも自分がどんなことに向いててどんな仕事をすることが自分にとって幸福なのか最初からわかっているのならどんなに良いだろうか。 僕は何度かそういう想像をしたことがある。 どうしてそういう想像をするのかというと自分がどんな…

僕は地方に来て都会の良さを知った

転職して地方に就職した。 僕は都会の方で生まれてからずーっと生活をしていた。 だから今回の転職で初めて都心を離れた。 地方に来て思うのは、刺激が足りないということだった。 都心にはいろいろな刺激ある。 それが都心のエネルギーであったことを僕は地…

僕は計画を立てることが苦手だ

僕は計画を立てるということが苦手だ。 とにかく計画を立ててもその通りになることはない。 修正も出来ないくらい計画がズレる。 計画を立てて生活するなんて窮屈でしかたない。 そういう窮屈さを感じると一気にやる気がなくなるしパフォーマンスも下がる。 …

僕にとって転職は転機だったと言えるか

転職してからまだ日が浅いので転職に対する僕自身の評価はまだ定まっていない。 ただ現時点では転機だったと考えている。 自分の前職は離職率の高い業界で自分のいた会社も辞めていく人が多かった。 そんな中で仕事をしていると人が辞めることが日常になって…

僕は一人で過ごすことが圧倒的に多い

単純に友達が多くないため一人で過ごすことが多いというだけなのだが。 一人でカラオケとか一人で焼肉とか一人でしゃぶしゃぶとか全然行けるのだ。 世の中にはそういうお店に一人で入るのが苦手という人もいるだろう。 自分の場合は一人で過ごすことが多いか…

僕は恋というものを一過性の病だと思っていた

僕は内向的な性格なため、女性とお付き合いした経験が少ない。 自分から女性にアプローチなんてろくにない。 そんな僕でも女性を好きになる。 好きなった女性と仲良くなりたいなと思っても行動が出来ない。 そんなことばかりだった。 行動出来ない僕がそれを…

僕はテレビを全然観なかった

1 テレビを観なかったころ 僕は実家暮らしの時、ほとんどテレビを観なかった。 観る必要性を感じなかったし、何よりもテレビを観るよりも静かに過ごすことが必要だったからだ。 仕事も朝早く起きなければならなかったから、そういうこともあって観ていなかっ…

僕にとって料理は日常にはない

1 僕は生活感がないと言われていた 母親はよく僕のことを生活感がないと言っていた。そのことに僕は反発を覚えることが多かったがその意味を最近理解するようになった。 僕はごちゃごちゃ考えることが好きで考えることと言えば空想に等しいことを考えること…

習慣化するために必要なこと

1僕はなかなか習慣化できない 何かを始めようとしてそれを続けることが僕には難しい。 例えば学生のころランニングやってたとき、半年くらいは続いたのだが寒くなって走るのが億劫になってやめてしまった。 また資格試験の勉強なんかも、数ヶ月は続くのだが…

僕は試験勉強というものに全く向いていない

1僕は学生時代から試験勉強に向いていなかった。 なぜ向いていないかという試験という規格に合わせて勉強するということが大っ嫌いだったからだ。 試験勉強というのは当たり前の話だけれども、試験範囲があってその試験範囲を試験日までに合格水準に到達さ…

勉強ログ2

理想だらけの戦時下日本 ちくま新書 当時の日本の状況が良く分かる。

僕は就活というサバイバルを理解出来なかった2

僕が就職出来た理由は簡単で入りやすい業界に入ったということだけだった。 僕は就活というものを理解していなかった。 もっと言えば理解しようともしていなかった。 他人が志望理由をスラスラと話しているのを聞いてよくそんな風に話せるなって本気で思って…

僕は就活というサバイバルを理解出来なかった

今年も新入社員が入る季節になった。 新入社員の姿を見ていると自分がそうだった時のことを思い出す。 そんな新入社員が新入社員になるために通過しなければいけないのが就活だ。 今は就活のスタートが遅くなったけれども僕の時はまだ早かった。 大学3年の後…

勉強ログ

「少・中学校9年間の算数・数学を10時間で復習する本」73項目まで読み進める。